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【暗号通貨・仮想通貨】ビットコイン分裂騒動を受けて

2017年7月から8月にかけて、暗号通貨にとって1つの象徴的な動きがありました。

時価総額ナンバーワンであるビットコイン(BTC)が、なんと開発者や計算インフラを報酬の対価として提供するマイナーと呼ばれる集団での合意ができず、分裂しました。

分裂してできた新通貨がビットコインキャッシュ(BTH)で、それはそれとして、利用や取り引きが可能となっています。


一般紙でも見かけるようになった暗号通貨の話題ですが、足元、一般企業での決済サービスとしても、徐々に広まっているようです。

日本では、まだまだビットコインが中心ですが、世界的に見ると、政府の内部情報公開で有名なウィキリークスなどは、資金の授受のために、匿名性の高いゼットキャッシュと呼ばれる暗号通貨を受け入れると発表するなど、世界的にもますます利用価値が高まるような動きが出てきています。


さて、そういった動きを見ていると、ただの為替取引というよりは、サービスやインフラの価値を含む通貨として、通常の通貨より利用価値があるものとして捉えていいのではないかと考えるようになってきました。

泡沫投資家ができる投資手段として、何があるのか改めて考えてみました。

FXも盛んに行われているようですが、保有コストがかかる場合がありますし、レバレッジをかけすぎると、急激な価格の変動時には、強制決済されてしまう可能性もあり、これまた長期投資には向いていないような気がします。


そうして思い至ったのは、コツコツと積み立てて行く方法があるのではないか、ということです。
もともと、ドルコスト平均法は、為替の変動でなるべく取得コストを平準化するために生まれた方法で、価格変動の大きな通貨的なものへの投資には向いていると思いますし、通貨的な性格に資産的な性格を併せ持つ暗号通貨への投資には、尚更適しているのではないでしょうか。

ただし、暗号通貨を保有しているだけでは、利息を産むわけではないので、外国株式等に比べ期待リターンの置き方がかなり難しいです。その辺りの性格を考慮すれば、金(ゴールド)などの実物投資と同じように、分散投資効果を拡張する位置づけとしておいたほうがいいかもしれません。


将来的には、暗号通貨の預け入れで利息がつくサービスが始まるかもしれませんし、暗号通貨保有者に通貨の拡大とともに一定の通貨が付与される仕組みの暗号通貨も元に存在すると聞いたことがありますので、そういった通貨的な性格に近づけば、期待リターンは弾きやすくなるでしょう。
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