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【確定申告】平成28年分の確定申告をe-taxで完了


確定申告をe-taxで行ったというお話しです。

◼︎e-taxは便利


私は5、6年前から確定申告を行なっています。
最初は紙で確定申告の書類を作成し税務署に提出しました。
その後、e-taxという仕組みを知り、電子的な報告に切り替えました。
それ以降、私の確定申告はペーパーレス時代に突入しています。

e-taxを行うには条件があり、マイナンバーカード(以前は住民票基本台帳カード)を発行して、電子署名ができるように自治体で手続きを行っておく必要があります。
さらにそのカードをパソコンを通じて正式な手続きとするために、カードリーダー(当然有料)が必要です。

このひと手間を乗り越えた暁には、夢のペーパーレス確定申告が待っているのですが、辿り着く前に挫折する人が多い気がします。

私がe-taxを始めた頃は、政府もe-taxを普及させようと、カードリーダーの購入相当の所得税減税を行なっていましたが、ここまで普及してしまうとそのような甘い果実は手に入れられないでしょう。


◼︎投資をするなら損益通算を知っておこう


ではなぜ確定申告を始めたかというと複数の証券会社で投資を行なっていて、一方の証券会社の取引がマイナスになったことがきっかけです。

つまり、(税金の支払い額を少なくするために)損益通算を行ったことがきっかけでした。

確定申告を行うことで、一方の証券会社のマイナス分を、もう一方の証券会社の取引で得た利益と差し引きし、払いすぎた税金を取り戻すことができます。これがサラリーマンが確定申告をする最大のメリットであり、それ以外の理由はほとんどないでしょう。

さらに、差し引きしてもまだマイナスの方がが大きい場合、翌年以降3年間の間、マイナス分を持ち越すことができます。
つまり、翌年以降に投資で利益が出た場合、利益の額が、持ち越したマイナスの範囲内であれば所得税を支払わずに済むというわけです。

この制度は専門的には譲渡損失の繰越控除と言うのですが、確定申告をしなければ利用できません。

こんな便利な制度なら「自動的に適用して欲しい!」と思うのが人情なのですが、国民にとって有利な税制は、大抵自ら申告しなければ適用されないものとなっていますので注意が必要です。


◼︎ふるさと納税について


今回、確定申告書の作成にあたって、ふるさと納税の金額を入力しました。
ふるさと納税は2千円の負担でお礼の品がもらえることから美味しい制度として有名です。

ですが、2千円を除く金額相当の所得税が還付されるわけではありません。
確定申告をしなければ全額住民税軽減で、確定申告をした場合は所得税の還付と住民税軽減の合わせ技で実質の負担金額が2千円となる仕組みです。

確定申告をすると、寄付金等控除で課税所得が減りますので、所得税が幾らか還付されます。
それでも差し引きできない部分は、納める住民税を少なくすることで賄われます。

昨年より始まった確定申告不要となるワンストップ納税制度は、寄附した自治体に申請書を一枚提出すれば良いと言うお手軽で便利なものですが、その場合は将来の住民税の軽減だけで実質負担額を2千円とするものですので注意が必要です。

所得税なら確定申告後1ヶ月以内には還付金が振り込まれますが、住民税軽減の場合は今後一年半程度かけて割り引かれるので、お得になる時間がかかることを覚えておきましょう。

なんだか携帯電話会社の二年縛りみたいで嫌ですね。
個人的には一部だけでも現ナマでも受け取りたいので、確定申告をしたいと思います。

なお、e-taxでも、ふるさと納税だけの手続きをする場合、勤務先から貰った源泉徴収票とふるさと納税の証明書を手元に用意するだけで簡単です。

上記で紹介した損益通算などを行おうとすると、ふるさと納税だけの手続きをするのとは別のフォームで手続きしなければならず、若干難易度が高くなりますが、一般的な社会人ならば、まあ出来なくはないと思います。

そう言うのはやなのよ、誰かに相談したいのよ、と言う場合は、税理士に相談するか、最寄りの税務署の確定申告相談所(毎年確定申告の時期に開かれます)をご活用すると良いかもしれません。
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