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【投資方針】リスク資産と無リスク資産について再考(その2)


先日のブログでリスク資産と無リスク資産に関する記事を書きました。

自らの資産の中で、いったいいくらまでなら値動きのあるリスク資産に投資することができるかという、投資を行う上で重要なポイントです。

私自身においてはこの考察を経てかなり整理が進んだと思います。
ちなみに私は以下の比率で資産運用をしていくつもりです。

リスク資産:無リスク資産(生活防衛資金含む)=5:5

一方で新たな課題も見えてきました。
例えば、現在のトランプ相場のように、リスク資産の評価額が上昇し、リスク資産:無リスク資産の比率が6:4となった場合にどうするか?ということです。

もともとの5:5に戻すためにはいくつかの方法が考えられます。

① リスク資産を売却する
② 新たな投資をしない


どちらでもいいのですがそれぞれデメリットがあります。

<デメリット>
① 課税される
② 時間がかかる(一定の収入がないとなかなか比率が修正できない)


①の課税されることについては、そもそも売らなければかからないものなので、まったくの無駄なものとも言えます。

無駄を出したくないと感じる場合、②の新たに投入する投資額でコントロールする、いわゆるノーセルリバランスという方法がとれますが、売却(とそれに伴う課税)を伴わずに資産比率を調整することができます。

ただし、デメリットに記載したとおり、収入がない(あるいは極端に少ない)場合、リスク資産の評価額が下がらない限り、なかなか思い通りに比率の調整が進まない可能性があります。

さらに言うなら、リスク資産の評価額がさらに上がり、リスク資産の比率がもっと高まる可能性も否定できません。


上記のような状況、すなわち恒常的にリスク資産比率の割合が当初決めた比率を超過することになった場合、どうすれば良いのでしょうか。

その場合、AとB二つの考え方があります。

A:リスク資産の比率が高まっているということは、そのリスク資産の価格変動が生じる可能性がある以上、自らのリスク許容度を超えてしまっている可能性がある。

B:リスク資産の比率が高まっているとはいえ、過去の時点で経験した5:5の状態からリスク資産が増えただけの状態である。仮に今後リスク資産の評価額が下落したとしても、過去の時点で経験していた5:5の状態に戻る(あるいは通過する)に過ぎない。ただし無リスク資産の金額が過去の時点で経験した5:5の状態の金額より減少していないことが前提となる。


Aの考え方を重視すると、比率を調整するために、課税されることをいとわずガンガン売却を行うことが必要です。リバランス帝王とでも名付けておきましょうか。

一方、そこまで堅苦しくルールを適用するのもなんだかなあということもあるでしょう。その場合、Bという考え方を採用する選択肢が出てくるわけです。

私自身はBを採用したいと思います。ただし無リスク資産の金額を減らしてはいけないという条件がつくことに注意が必要です。

なんらかの出費等で無リスク資産の絶対額が減ってしまった場合、リスクを取りすぎていないかチェックしていきたいと思います。

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